バルセロナ、Hondaのテストコース
昨日、Honda Motor Company ltd が、新型電動スクーターEV-neoを欧州で初めて導入する都市にバルセロナを選んだというニュースが飛び込んできました。
このスクーターは最終テスト段階にあり、バルセロナ市役所が稼働状況のモニタリング・プログラムの対象に選ばれました。この合意には、1年間にわたりバルセロナ市に提供される電動バイク18台が含まれています。
EV-neoの初期設計では、日常的に使えるバイクを目指していました。メッセンジャーや配達といったサービスにおいて、クリーンな代替手段を見つけようとしたのです。
同社も市役所もこの合意に熱意を示しており、Montesa Hondaの社長である藤坂幸利氏もこう語っています。
HondaのEV技術を初めて欧州にお届けできることを大変うれしく思います。
欧州ならではの使用環境でEV-neoを試すことは、私たちの事業展開における重要な一歩です。
バルセロナが選ばれたのは偶然ではありません。この州都は長年にわたりバイクの発展に力を注いできました。スペインのバイク生産の80%以上がバルセロナに集中していることを思い出してください。しかも、環境への配慮と意識が非常に高い都市でもあります。
EV-neoの特徴としては、2.8 kWの電気モーターとリチウムイオンバッテリーを搭載し、約3.5時間の充電で34 kmの航続距離を実現します。
日本では今年4月からリースによる販売がすでに始まっており、同市場での価格は4,000ユーロ相当です。
世界が持続可能であり続けるためには、産業界の何かが変わらなければならないことに気づく必要があります。
出典 | Honda





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