ヤマハY 125 Moegi、21世紀のモーターバイシクル
ヤマハY 125 Moegi、美しくスタイリッシュで、何より燃費の良いモーター付き自転車。
音叉のブランドであるヤマハは、先の東京モーターショーにおいて、ブランドの原点を思い起こさせるバイクを発表しました。さらに遡り、バイクの世界の始まりである自転車にまでその源流を求めたのが、ヤマハY 125 Moegiです。
大径で細身のホイールとタイヤ、そして後端で途切れる単純なクレードルフレームを備えた、この新しい125ccの重量は80kgをわずかに下回る(正確には79.8kg)です。
そのフレームは自転車を思わせ、リアスイングアームもこれと同様にシンプルです。
車体の直線的なラインが際立っています。前方も後方もほぼ同じ高さで、ハンドルの高さだけがこのラインを崩しています。後部ではシートはメッセンジャータイプです。
エンジンは125ccで、先に述べたとおり、15馬力を発生します。見てのとおり単気筒で、空冷式です。ヤマハによれば、3リットルの燃料タンクで240km走行可能、つまり1.25リットルという非常に低い燃費です。変速機は4速で、かかとでもつま先でも操作できます。
動力伝達はベルト式で、ショックのない走行を実現し、メンテナンスも不要、さらに非常に静かです。
車両の照明はすべてLED式で、電装系による出力損失を最小限に抑えています。
サスペンションはリアがカンチレバー式、フロントが倒立フォークで、スポーティさをほどよく演出しています。ブレーキは前後ともディスク式で、それぞれ1枚ずつ装備しています。
デザイン上のディテールとしては、グリップ、ステップ、アクスル、そしてシート下の茶色いラインがあり、タイヤのサイドウォールも同じく茶色です。結論として、本当に美しいバイク兼自転車です。
写真 | Autoblog











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