ニッキー・ヘイデンは、ラグナセカまで自身のDucati GP11.1をデビューさせない
ライダーのニッキー・ヘイデンは、ザクセンリングで開催されるMotoGPでDucati GP11.1を初走行させず、次戦のラグナセカで投入される予定だという。
このアメリカ人ライダーは、またしても新マシンを試す機会を逃すことになった。ツイッターで自身のGP11.1の写真を投稿し、まだ走らせることはできないが、次のアメリカ大会では走らせるつもりだと明かしている。
チームメイトのヴァレンティーノ・ロッシは、アッセンでのテスト以来このGP11.1を使用しているのに、なぜ一方は乗れて、もう一方は乗れないのか、正直よく分からない。それでもチームは、ヘイデンがラグナセカでこの新しいDucatiをデビューさせると決定した。
個人的には、69番がホームコースである自身のサーキットで、事前に走らせることなくこの改良版をデビューさせるのは、あまり気が進まないのではないかと思う。マシンの特性や感触など、すべてを把握していない状態では結果が厳しくなりかねないし、ヘイデンとしても後方に沈みたくはないはずだ。しかし、そうなる運命のようだ。
すぐにフィーリングをつかめる可能性もある。アメリカのサーキットで実際に走る様子は、あと1週間待って確かめることになるだろう。
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出典:MCN





