オーストラリアでMoto2のポールポジションを獲得したマッティア・パシーニ
ライダーのマッティア・パシーニが、オーストラリアのフィリップアイランド・サーキットでMoto2のポールポジションを獲得した。

Moto2世界選手権のポールポジション争いのため、最後にフィリップアイランドのコースに出走したのはMoto2だった。このグランプリは、雨が断続的に降るやや難しいコンディションだったが、全体としてはほとんど影響はなかった。ただ、万が一に備えて全ライダーが開始直後の0分から基準タイムを出しにいった。
当初はモルビデッリが首位につけているように見えたが、その後マッティア・パシーニが同郷のライバルの前に出た。一方、クサビエル・シメオンは転倒し、事故後はメディカルセンターへ運ばれた。トップの状況は変わらず、シュロッターはイタリア人ライダーのタイムにかなり迫っていた。
残り19分の時点で、シュロッターは興味深いタイムを記録し、パシーニのタイムに迫った。雨は降らず、コースが乾いたままだったため、より落ち着いて走れたようだ。残り14分の時点でも、トップグループのタイムに変化はなく、パシーニは最近のレースで見せたポールポジションの常連らしく、絶好調であることを改めて示していた。
そしていよいよ決定的な最後の8分間となった。その中でパシーニは、練習序盤のタイムである1分33秒300で状況をコントロールし続けた。2番手にはマルセル・シュロッターが入り、トップとの差は0.008秒だった。トップ10はオリベイラ(3位)、ビンダー(4位)、モルビデッリ(5位)、マルケス(6位)、ナカガミ(7位)、アエゲルター(8位)、ラフィン(9位)、ルティ(10位)が占めた。我々のライダーたちはヴィエルヘ(12位)、アクセル(14位)、ナバロ(18位)、エドガー(22位)、フェルナンデス(24位)、ビニャレス(25位)、レクオナ(26位)となった。
それではレースへ。
写真 | MotoGP公式サイト





